当初の水まわりは、日本の住宅では馴染み深い一帖ほどのトイレと、浴室・洗面も狭く古くなったスペースでした。そこで、隣接する部屋の壁を移動し、約4帖のゆとりある水まわりへと拡張。浴室・洗面・トイレを一室にまとめ、毎日の身支度や入浴の時間をより快適に過ごせる空間を目指しました。
また、床は廊下や他の部屋との段差をなくし、浴室までフラットに移動でき、将来にわたって安心して暮らせるよう、バリアフリーにも配慮しました。
水まわりは、キッチン・浴室・洗面所・トイレなど、毎日の暮らしに欠かせない大切な空間です。使用頻度が高い場所だからこそ、機能性とデザイン性を両立させた心地よい空間づくりが、使うたびに小さな幸せと心地よさをもたらします。



